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【お知らせ】
2024年度生あんずの注文・発送完了

2024年7月1日更新
大変多くのご予約をいただき、誠にありがとうございます。
今年は天候もよく、何とか皆様に生あんずをお届けすることができました。
これをもちまして、2024年度生あんずの販売を終了いたします。

また来年、生あんずを皆様にお届けできるよう、作業に励みます。

全国・全商品 クール便での発送となります

2024年5月29日更新
近年の温暖化により配送時の傷みが激しく、近県の地域でも全商品クール便での発送をいたします。

領収書について

生あんずは農園からの直送のため、領収書は商品には入っておりません。
商品をお届けした際に代金引換料金の受領時にお渡ししている送り状(伝票)の控えを領収書としております。
税務署で認められている正式な領収書となっております。

【お知らせ】
ヤマト運輸株式会社より配送のご連絡メールが届かない事象が発生しております

配送完了後にヤマト運輸株式会社からのご連絡メールが届かない事象が発生しております。

配送のご連絡につきましては、ヤマト運輸株式会社のメールの他、農園からのメールにてご連絡する場合がございますのでご了承ください。

送料・代引き手数料について

★ 沖縄を除き、同一品種・同一発送先の注文分に限り、1箱分の送料で生あんず2箱までお届けします。

【生あんず送料一覧表】(税込)
北海道本州九州沖縄
1箱(80サイズ)1,550円1,200円1,550円2,074円
2箱同梱(100サイズ)2,646円
【生あんずクール便料金】(税込)
全国・全商品をクール便での発送
1箱(80サイズ) + 220円
2箱同梱(100サイズ) + 330円
【代引手数料一覧表】(税込)※生あんずは代引きのみ支払い
商品代金+送料~9,999円~29,999円~99,999円~300,000円
代引き手数料330円440円660円1,100円
※生あんずの代引手数料は、品種ごとに代引き手数料がかかります。

 

【お知らせ】Gmailをご利用の方へ

ご注文いただいた際、特にGmailをご利用の場合迷惑フォルダーに入っていることが確認されております。
メールがご確認できない場合、お手数をおかけしますが迷惑メールフォルダーをご確認ください。

また、ご注文前に迷惑メール設定にて
「anzu@iwamuro-anzu.jp」/「Mail@kuronekoyamato.co.jp」
からのメールを受信できるように設定してください。

【お知らせ】生あんずご注文についてのお願い

★お支払方法について
あんずは収穫したその日に出荷するため、ご自宅宛てのあんずは代金引換が基本となっております。

★到着日指定ができません
岩室あんず農園では収穫から発送までの日にちを農園にお任せいただきますので、到着日の指定ができません。(「土曜着希望」や「月曜不在」なども受けられません。)
お受け取りに不安がある場合は時間指定をお願いいたします。

★配達先の指定について
お届け先が購入者と違う場合、ご注文はお断りさせて頂いております。
お届け先情報は、自動で購入者住所が反映されます。(※代引きのため、お届け先は変更できません)

★生あんずの状況によってはお届けできなくなることもございます
ご予約を承りましても、収穫途中で急激な気温の上昇や多雨によりあんずが腐ってしまい、発送できなくなることもございます。ご注文順によってはご注文を取り消しさせていただくこともございますのでご了承ください。

★到着日のお知らせメールについて
到着日のお知らせメールは発送完了してからとなるので、到着日前日の夕方から夜になります。(ヤマト運輸株式会社のメール【Mail@kuronekoyamato.co.jp】にてお知らせします。)
デリケートなあんずを最高の状態でお客様にお届けするため、収穫・箱詰め・発送は時間との勝負となります。
お知らせがギリギリになりましてもご了承くださいますようお願い申し上げます。

小さな農園のため、そしてあんずがとてもデリケートな果実のため、ご理解いただければと思います。

あんずのレシピ

 

とれたての新鮮なあんずのみをお客様にお届けいたします。

アンズイメージ

あんずの原産地は中国北部、ヒマラヤ西北部で、中国では2000年以上昔からあんずの種の中にある「安仁」(あんにん:咳止めや喘息に効果があるといわれている)を収穫するために栽培され、その後ヨーロッパ、中東、アメリカ、日本にも渡ったとされています。

森・倉科のあんずは、元禄時代伊予宇和島藩の伊達宗利候の息女豊姫が、松代藩主 真田幸道候に嫁入りする際、故郷をしのび杏を植えたのが始まりと言われています。

今日では食品加工技術の進歩や品種改良からあんず特有の「甘ずっぱさ」からジャムなどの加工食品から生食としての関心も集めています。

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